にきびは様々な原因によって発症しますが、内的原因としての体の健康状態も大切です。多くの人はにきび対策としてお肌の乾燥を防いだり、洗顔に気を配る傾向はありますが、日々の食生活には無頓着なケースが多いようです。中でも若い女性に多い絶食系のダイエットは体内の栄養バランスを崩し、血行不良を招いたり、ビタミン不足から肌荒れを引き起こすなど、にきびの内的原因になります。そのためビタミン類の多い野菜を主体としたバランスのよい食事を心がけることがにきびの内的原因を阻害することにつながります。一方でにきびの内的原因として日々蓄積されるストレスも深刻です。ストレスを受けることによりホルモンなどの内分泌系に異常が生じると、皮膚の状態にもトラブルを起こすことが知られているので、自分なりのストレス解消法を考えておくことがにきび対策として有効です。なお食事やストレスと同様に、睡眠不足や夜更かしなどの不規則な生活もにきびの内的原因と言われています。大人であっても深夜2時前後は体の調整をするためのホルモン分泌が盛んになる時間帯とされており、この時間帯に体を動かしているとにきびに限らず様々な病気の原因になるのでご注意ください。