にきびとは

にきびはお肌の問題です。にきびを予防するためのお肌のケアには正しい洗顔方法や保湿、化粧品の種類など様々ありますが、忘れがちなのは毎日の食事から摂取する栄養のバランスです。どんなにスキンケアが完璧でも、体の内部に異常があると、血行不良や肌荒れなどが起きやすく、そこからにきびが発症することもあるので注意しましょう。特に肌荒れなどお肌のトラブルの元になりやすいのがビタミン類の不足です。現代のように動物性食品に偏りがちな食生活では、ビタミン類は不足しがちです。そのためにきび予防のためにも、野菜類を積極的に食べるように心がけることが大切です。ビタミン類の中でもにきびに関係するものとして、ビタミンAは皮膚の乾燥を防ぐ、ビタミンEは血行不良を改善する、ビタミンB2は皮膚炎を予防する、そしてビタミンCは抗炎症効果が期待できると言われています。なおビタミンB群は豚肉やウナギなどの動物性食品に含まれていますが、肉類を摂取する場合には、脂肪分はなるべく避け、野菜類と一緒に食べることが大切です。時にどうしても栄養が偏ることがありますが、その場合にはビタミン剤などのサプリメントも有効です。しかしサプリメントに依存しすぎないように注意しましょう。